ささやかなおうち 村中道原/奄美大島

奄美大島の南35kmに位置する「離島の中の離島」と呼ばれる与路島。古仁屋港から1日1便(日曜日は2便)出ている町営の連絡船「せとなみ」で、約1時間40分。奄美群島の有人島の中で最も小さい与路島は、島にひとつの集落しかない一島一集落。家々はサンゴを積み上げた石垣で囲まれた独特の景観が特徴です。「ささやかなおうち村中道原」もその集落にある一軒家です。

特徴1.島の暮らしを体感

「ささやかなおうち村中道原」は、集落の中でも路地を入った小道にある南国の情緒を感じさせる古民家です。玄関を開けると畳の続き間。お風呂はお隣の離れにあります。飾らない素朴な家で暮らすように島時間を楽しんでください。

特徴2. 奄美有数のサンゴ礁の石垣に囲まれた集落

与路島を訪れる人々を惹きつけるのが美しいサンゴの石垣。奄美群島の中でも数多く残っている与路島ならではの景観です。国土交通省による次世代に引き継ぎたい島の景観「島の宝100景」に選ばれています。石垣は台風などの強風を防ぐ一方、境界線としての役割、また風通しもよく、夏は隙間から涼しい風を運んでくれます。そんなサンゴの石垣が守ってくれる集落は歩いて廻っても30分ほど。観光名所といえるスポットはありませんが、タイムスリップしたかのような長閑な集落は、見るもの全てが新鮮です。島の学校やドラマに登場するような診療所もありますよ。

特徴3. どこか懐かしくて美しい、島の原風景

透明度抜群の海、断崖絶壁を滑り落ちる名も無い滝など、一島一集落の与路島は開発がされていない分、奄美の原風景に出合える島。8月になるとサガリバナが咲き、冬にはザトウクジラが近くまで遊びに来ることもあります。また集落ですれ違う子供たちの元気な挨拶、笑顔で手を振るおばあの明るさに島のあたたかさを感じます。そんな昔から変わらない、ゆっくりとした島時間に癒されることでしょう。

ささやかなおうち村中道原/奄美・与路島

〒894-2601 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字与路467

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